パーム油関連各社の対応状況(2022年最新版)

「企業格付け」は、プランテーション・ウォッチが各社のパーム油問題への対応状況を評価したものです。

評価の内容は、プランテーション・ウォッチが2016年より実施しているアンケート調査の結果に基づいています。日本のパーム油利用の8割を占めている食品業界を中心に、それぞれの業界における売上上位の企業をアンケート調査の対象としています。

2022年度は、112社にアンケート用紙を送付し、このうち51社から回答が得られました。
(うち3社についてはパーム油を利用していないとの回答があったため評価の対象外としています。)残りの61社からは、残念ながら回答はありませんでした。

以下より、8つの業界(お菓子会社、インスタント食品会社、食料品販売会社、パン・マーガリン会社、外食サービス会社、日用品 会社、油脂 会社、総合商社 )ごとの企業格付けと総評をご覧いただけます。

 

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インスタント食品会社編へ

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日用品会社編へ

油脂会社編へ

総合商社編へ

*すべての業界を含む格付け評価の一覧はこちら(3MB)からご覧いただけます。

*また、RSPOに加盟する日本のパーム油使用量トップ20社とその評価は以下をご覧ください。

日本のパーム油使用量トップ20企業2022

*過去の企業格付けは以下よりご覧いただけます。

 

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